魚沼地方で作られた魚沼産コシヒカリ。日本一と呼び声高い最高級魚沼こしひかりの通販・販売

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コシヒカリの特徴

現在では人気、生産量ともに日本一であるコシヒカリという品種。北は東北、南は九州まで日本全国の30%以上がコシヒカリを栽培しています。全国的にも非常に人気の高いコシヒカリですが、理由としてお米の食味判断基準である「美味しいお米のバランス」が整っている特徴があります。アミロースとアミノペクチンはでんぷんの主成分であり、アミロースの割合が高いお米は粘りが少なく、アミノペクチンが高いお米は粘りが強いと考えられどちらの数値もバランスが良いことで絶妙な粘りが生まれます。また、お米に含まれる水分量もお米の食味を大きく左右する要素として欠かせません。水分量は新米ほど高く、時間が経つほど低くなっていきます。

日本各地へ普及したコシヒカリ

日本穀物検定協会による平成20年度の米の食味ランキングにおいて、最高の「特A」を得たコシヒカリの産地は、福井県の嶺北、山形県の内陸、下越以外の新潟県の全域、福島県の会津、群馬県の北毛、長野県の東信、山梨県の峡北でした。この内、新潟県の魚沼産が一番高値で取引されています。これら「特A」産地以外では、栃木県が1957年にコシヒカリの耐冷性に注目し、県北部での普及品種として採用されました。また、鹿児島県(1960年)や宮崎県(1961年)では、早期栽培用の品種として採用するなど、南東北から南九州までコシヒカリの栽培地は広がっています。高温下でも外観品質が低下しないこと、および穂発芽(多雨や倒伏による浸水で穂のまま発芽してしまうこと)への抵抗性が非常に強いことが、コシヒカリが広く普及した理由として挙げられます。

コシヒカリについて コシヒカリの由来

コシヒカリ

コシヒカリ(漢字では「越光」と書く)とは稲の品種の一つで、味がよく粘りもあるので全国でも非常に人気が高いお米です。 日本全国で最も多く栽培されていますが、栽培される地域によって味の違いが出てくる品種でもあります。 新潟県の魚沼地区で栽培されたものが最も優れているとして全国的にも非常に有名です。 コシヒカリの「コシ」は昔の越国(福井県・石川県・富山県・新潟県に相当)から由来したといわれています。

コシヒカリから誕生した様々な品種

コシヒカリから誕生した様々な品種

コシヒカリと他の品種を掛け合わせた「あきたこまち」「ひとめぼれ」「ヒノヒカリ」など コシヒカリ系統の新品種が誕生したことからも、コシヒカリの優良さが伺えます。稲の品種コシヒカリは1946年頃に新潟県で第1代が育種されました。当初、新潟ではコシヒカリ品種の評価は高くなく、茎が弱く穂首いもちに弱い性質があり生産性も高くありませんでした。長年にわたる品種改良を重ね、当時の主要品種よりも葉イモチ病耐性がやや優れ収穫量も安定してきました。栃木県ではコシヒカリの耐冷性に注目し県北部での普及品種として採用し、暖地の鹿児島県・宮崎県では早期栽培用の品種として採用されました。収穫前の長雨によって立毛の粒が発芽する抵抗性が非常に強いことが、暖地での早期栽培でコシヒカリが広く普及した理由といわれております。各県における昔の奨励品種の採用理由には栽培上の利点がまず第一に考慮されました。コシヒカリの味の良さは、新潟県を始めとする産地での高品質米生産の考えや宣伝により消費者へ伝わったといえます。

コシヒカリ三大名産地とは

コシヒカリ三大銘柄 魚沼、佐渡、岩船

日本一の米どころとして知られる新潟県の中でも、コシヒカリ三大名産地として知られる代表的な地域が存在します。魚沼地区・佐渡地区・岩船地区、この3地方で作られるコシヒカリは「コシヒカリの三大銘柄」と呼ばれ大変希少価値の高いお米として知られています。

魚沼産コシヒカリ

「魚沼産コシヒカリ」は群馬県・福島県との県境にあたる、全国有数の豪雪地帯でも有名な新潟の魚沼地区で栽培されております。魚沼地方は全国一の良質米産地として非常に有名で、魚沼産と偽って販売する悪徳業者もいるほどの名声があります。自然あふれる土地、澄んだ水ときれいな空気が全国食味検定「特A地区」として魚沼産コシヒカリを生み出しています。登熟期(稲穂が実る時期)の気温が22℃〜25℃であり、昼夜の温度差が大きいことなどの気候風土も相まって稲作にとって理想的な環境を作り出しています。

佐渡産コシヒカリ

「佐渡産コシヒカリ」は新潟県の日本海に位置し、天然記念物トキと金山で有名な佐渡島で栽培されております。佐渡内陸部特有の厳しい冷え込みは、米の生育に好影響を与え甘く粒張りの良いお米として高い評価を受けています。また佐渡島は汚染が少なく、大気も水もきれいで病害の発生も少ないため農業を営む良い環境が整っております。国仲平野と大佐渡山脈・小佐渡山脈沿いの山間部で稲作が盛んで、特に気温の昼夜差が大きな大佐渡・小佐渡地区の棚田は上質米として知られています。

岩船産コシヒカリ

「岩船産コシヒカリ」は新潟県の最北端、新潟県と山形県の県境にあたる岩船地区で栽培されております。周囲を朝日連峰、飯豊連峰、磐梯朝日国立公園に囲まれた美しい環境で、朝日連峰から流れでる荒川・三面川の清らかな水と肥沃な大地があります。朝夕の気温差が大きく、稲作以外にも茶の産地としても地元では有名です。新潟産コシヒカリは全体的に柔らかい炊き上がりとモチモチした食感が特長ですが、岩船産コシヒカリはやや硬めのしっかりした炊き上がりが特長です。

希少価値の高いコシヒカリ三大銘柄